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お色気もホラー(!?)も…星野源も夢中にさせた愛憎ドラマ「奪い愛、冬」

3/3(金) 22:10配信

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あの星野源もハマった! 放送中のテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜23時15分~)が、カルト的な支持を集めています。倉科カナを主演に迎え、男女の泥沼愛憎劇を描いた同ドラマの見どころは、お色気シーン、そして水野美紀のホラー演技!?

家族とは一緒に見られない濃厚さ

「奪い愛、冬」は、恋人の康太(三浦翔平)からプロポーズされて幸せの絶頂にあった主人公・光(倉科カナ)が、かつて死ぬほど愛した元恋人・信(大谷亮平)と再会することから始まる恋愛ドラマ。「不機嫌な果実」のスタッフが鈴木おさむ(脚本)とタッグを組んだ完全オリジナル作品で、ドロドロしているけどキュンとする“ドロキュン”をコンセプトに掲げています。

深夜帯での放送ですが、ノリは完全に昼ドラ。お色気シーンもふんだんで、第1話からいきなり倉科と三浦のベッドシーンを繰り出して話題をよびました。また、毎話のように大谷のシャワーシーンがあるため、彼の肉体美も堪能できます。また、水野美紀演じる信の妻・蘭の「抱いてよ」攻撃、さらに激しい喘ぎ声もあるため、家族と一緒には絶対見られません!

水野美紀演じる蘭が怖すぎる!

そう、本作の陰の主役ともいえるのが水野美紀です。蘭は、夫である信の愛をつなぎとめるためなら手段を選ばない女という役どころなのですが、水野にとって本作が初の完全ヒール役とは信じられません。

屈指の名シーン(?)が、3話の「違わないよ~!」です。信の自宅で、ついに光と信がキスした……という瞬間、「ここにいるよ~!」。突然クローゼットのドアがバタッ!と開き、中から蘭が登場。「あんたが信のこと、だましているんでしょ?」と光に詰め寄り、信が「違う!」とかばおうとすると、蘭は「違わないよ~!」と目をカッと見開き叫んだのでした……。

他にも、「皆さん、この女は私から夫を奪おうとしました!」と街中で光に土下座を強要したり、光とのキス盗撮写真の前で自分を抱くよう夫に求めたりと、蘭は嫉妬のあまり常軌を逸した言動を繰り返します。

ミュージシャンで俳優の星野源も、この水野の怪演に夢中なようです。2月10日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」では、トークの中で「違わないよ~!」のモノマネを披露。2月13日深夜放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)でも「すっごい面白い。本当に真似したくなる。『違わないよ~!』」と猛プッシュしていました。

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最終更新:6/19(月) 13:12
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