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ルチッチ バローニ、ムラデノビッチらが4強 [アカプルコ/女子テニス]

3/3(金) 23:30配信

THE TENNIS DAILY

 メキシコ・アカプルコで開催されている「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(WTAインターナショナル/2月27日~3月4日/賞金総額25万ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのミルヤナ・ルチッチ バローニ(クロアチア)がポリーヌ・パルモンティエ(フランス)を6-2 6-3で下した。

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 ルチッチ バローニは次の準決勝で、第7シードのレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)と対戦する。ツレンコは第3シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-3 7-6(5)で下した。

 危なげないストレート勝ちだったが、ルチッチ バローニは「非常に競った試合だった。スコアが見せる以上に競っていた。厳しいポイントが多かった」と試合を振り返った。「このコートは彼女に合っている。彼女は私にハードワークを強いた。でも今、勝ち抜くことができてうれしいわ」。

 一方、第5シードのクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)は第4シードのモニカ・プイグ(プエルトリコ)を6-2 6-2で退けた。マクヘイルにとって、これはアカプルコでの2年連続の準決勝進出となる。マクヘイルはそこで、第2シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)と対戦する。ムラデノビッチはキルステン・フリプケンス(ベルギー)を6-4 6-3で退けた。

 前夜にヘザー・ワトソン(イギリス)に対して3時間を超える熱戦を演じていたムラデノビッチは、「今朝起きたときの感じはとてもよかったわ。努力が実って3時間半の戦いに勝ったわけだから、昨夜の試合にはすごく満足した。体も、フィジオがいい仕事をしてくれたおかげで問題なかった」と話した。「今日は、昨日のサービスの問題を修正できた。昨日はダブルフォールトが20本もあったけど、今日は5本だけだった。全体的に見ていいプレーができたし、いい試合だったと思う」。(C)AP(テニスマガジン)

Photo:MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 26: Mirjana Lucic-Baroni of Croatia celebrates in her semifinal match against Serena Williams of the United States on day 11 of the 2017 Australian Open at Melbourne Park on January 26, 2017 in Melbourne, Australia. (Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

最終更新:3/3(金) 23:30
THE TENNIS DAILY