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アトム誕生の新解釈、ザ・ビギニング展

3/3(金) 17:00配信

Lmaga.jp

連続テレビアニメとして日本で初めて作られた手塚治虫原作の『鉄腕アトム』。そのアトムが誕生する前を描いた漫画『アトム ザ・ビギニング』のアニメ化(今春)を記念し、『アトム ザ・ビギニング展』が「手塚治虫記念館」(兵庫県宝塚市)で開催される。

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手塚治虫の長男で、映像作家の手塚眞が企画・監修を務める同作品では、とある大学でロボット製作に熱意を注ぐ天馬博士とお茶の水博士の学生時代が描かれている。物語は、アトムのような心を持ったロボットを作るきっかけや2人が別々の道を歩むことになる過程、そして2人をとりまく人々との事件など、手塚作品へのオマージュが散りばめられた新しい解釈のストーリーだ。

会場には、漫画版の完成原稿と鉛筆・直筆・背景の対比展示や放送開始に先駆けアニメ版の設定資料などを展示。また手塚治虫自身がリメイクした作品『アトムキャット』のカラー直筆原稿も登場する。期間は3月2日~6月26日まで。入館料は大人700円、中高生300円、小学生100円。

最終更新:3/3(金) 17:00
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