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<日本アカデミー賞>『シン・ゴジラ』最優秀作品賞を含む7冠!石原さとみ、胃が痛い毎日が「救われた」

3/3(金) 22:59配信

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 第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『シン・ゴジラ』が最優秀作品賞を受賞し、最優秀監督賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の7冠に輝いた。樋口真嗣監督は登壇するなり「怒っていませんか? 大丈夫ですか?」と冗談ぽく語っていたが「今までやってきて、こんなことが待っているんだと思うと、毎日寝る時間もなく映画を作っているスタッフに『いつかこんな日がくるよ』って言いたいです。頑張ろう!」と映画界全体に向けてエールを送った。

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 最優秀監督賞に続いて登壇となった樋口監督は「しゃべることを(監督賞受賞のときに)全部話してしまったんですよ」と苦笑いを浮かべると、主演を務めた長谷川博己は「特撮、怪獣映画で作品賞を受賞するなんて……とう思いはありますが、この作品のテーマは、みんなで敵を倒すというチームワーク。その意味でこの映画が作品賞をとったのは良かったのかなと思います」とスピーチ。

 また米国国務省から派遣された女性エージェントのカヨコ・アン・パタースンを演じた石原さとみは「庵野秀明さんの脚本が本当に面白かったんです。一文字一文字魅力的で、それを私が汚してしまうのではないかという不安があったのですが、最後に『カヨコが石原さんでよかった』と言っていただいて涙が出ました。この作品に関わって2年間、胃が痛い毎日でしたが、こうして終わることができて救われました」とすがすがしい表情で語っていた。

<日本アカデミー賞優秀作品賞一覧(★は最優秀賞受賞作品)>
★『シン・ゴジラ』
『怒り』
『家族はつらいよ』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『64‐ロクヨン‐前編』

最終更新:3/3(金) 22:59
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