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サクラウグイほんのり甘く 川魚料理店「きぶね」、きょう4日から提供

北日本新聞 3/3(金) 21:50配信

 小矢部川の春の味覚として知られるサクラウグイ料理が4日から、小矢部市島の川魚料理店「きぶね」で味わえる。市観光協会職員ら関係者を招いた試食会が3日行われた。

 サクラウグイは春になると腹部が桜のように赤い婚姻色を帯びる。店主で小矢部川漁協小矢部地区総代の中井富雄さん(59)が投網で捕獲し調理している。市内で唯一、サクラウグイ料理が味わえる店という。

 関係者は炭火で焼いたサクラウグイの田楽や刺し身、唐揚げなどの定食を味わった。市地域おこし協力隊員で埼玉県朝霞市出身の武井靖さん(40)は「川魚は泥臭いイメージがあったが、むしろほんのり甘い感じ」と話した。

 定食(4品)は2千円、ご飯とみそ汁付きは2300円。提供は5月中旬まで。中井さんは「春の味覚を多くの人に味わってもらいたい」と話す。なるべく事前予約してほしいという。月曜定休。電話0766(67)0058。

北日本新聞社

最終更新:3/3(金) 21:50

北日本新聞

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