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沖縄で最も長く無投票が続く村 伊江島で44年ぶり村長選か 前村議が出馬の意向

3/3(金) 16:50配信

沖縄タイムス

 前伊江村議の仲宗根清夫氏(63)は2日までに、4月11日告示、16日投開票の伊江村長選に出馬する意向を固めた。現職の島袋秀幸氏(64)が再選出馬を表明しており、選挙となれば同村長選では44年ぶり。沖縄県選挙管理委員会によると、県内市町村の首長選挙では最も長く無投票当選が続いている。

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 仲宗根氏は本紙取材に対し、「伊江港は潮流の問題でフェリーが年間10回以上欠航している」として港の再整備を強調。ホテル誘致などのためにも村内の集落下水道も整備すると語った。

 仲宗根氏は1953年11月生まれ。村川平在住。琉球大学卒。2010年に村議選に初当選し、2期目途中の1月31日付で辞職していた。

 仲宗根氏の辞職に伴い、村議会議員補欠選挙も村長選と同日に行われる。

最終更新:3/3(金) 16:50
沖縄タイムス