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「プレ金」賛同 市民94%、店舗83% 静岡市推進協調べ

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 3/4(土) 9:00配信

 月末金曜日に仕事を早く切り上げ、消費喚起や余暇推進につなげる「プレミアムフライデー」の初回(2月24日)について、静岡市の官民推進協議会(会長・酒井公夫静岡商工会議所会頭)は3日、実績調査の結果を発表した。協力宣言企業は156社、特別企画は263件。参加者の9割以上、参加店舗の8割以上がそれぞれプレミアムフライデーの趣旨に賛同したとしている。

 協議会がプレミアムフライデーの初回に参加した市民170人、175店舗からアンケートを取った。このうち市民の94%と店舗の83%が趣旨に賛同と回答し、それぞれ「継続・定着してほしい」、「店員のモチベーションが上がった」などと意見を寄せた。

 アンケートに回答した市民の行動は「外食」44%、「買い物」15%、「趣味」12%の順で割合が高かった。また、協力宣言企業の取り組みとしては「定時退社の徹底」が106社で最も多く、「時間・有給休暇の取得促進」が30社、「早期終業」が14社と続いた。

 協議会は「消費促進や働き方の見直しにつながった」と分析。プレミアムフライデー2回目の31日は「静岡まつり」開幕日と重なるため、祭りと連動した施策を打ち出す方針。

静岡新聞社

最終更新:3/4(土) 9:00

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS