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NBA優勝メンバーのA東京エアーズがホームデビュー戦へ意気込み「前回のリベンジを」

3/4(土) 11:50配信

バスケットボールキング

 3月5、6日に国立代々木競技場第二体育館で行われるアルバルク東京vs栃木ブレックスの東地区首位決戦を前に、A東京の新外国籍選手のジェフ・エアーズが2日の会見に臨んだ。

 加入のきっかけについて問うと、日本からのオファーには「本当に驚いた」と言うが、「自分なりに日本はどういう国なのか、Bリーグはどんなリーグなのか、アルバルクはどんなチームなのかを調べた結果、良い印象を持った」と、元NBA選手は新たな挑戦を前向きに捉える。さらにこう続けた。「チームメートやスタッフ、クラブの方が本当に温かい。そういった人が周りにいたので、来日して間もないが、昔から知っている仲間のようなアットホームな雰囲気がある」

 エアーズはBリーグデビュー戦となった2月25日の滋賀レイクスターズ戦で10得点11リバウンドの“ダブルダブル”を達成すると、26日の第2戦では16得点を記録。サンアントニオ・スパーズの一員として2013-2014シーズンのNBAを制した実力者は「本当にエキサイティングだった。残念ながら1勝1敗に終わったが、今後に向けて手応えがある2試合だった」と前節を振り返った。

 自身のストロングポイントに「コミュニケーションレベル」、「エネルギー」、「走力」の3つを挙げる。続けて「インサイドとアウトサイドのどちらも得意。今は中を中心に攻撃をして、試合の流れによって外に出ることもしたい」と述べ、「練習から手を抜かないで、ヘッドコーチから求められていることをやるだけ」と気を引き締めた。

 クラブが目指すリーグ優勝に向けて「レギュラーシーズンは努力を積み重ねて、一番良い状態でプレーオフに臨みたい」と意気込む。ホームデビュー戦となる次節は、エアーズが欠場した2月22日の試合で1点差の惜敗を喫した栃木が相手。「前回のリベンジを踏まえ、ホームコートを守る意味でも必ず2勝したい。ホームコートでファンの皆さんに会えることを、楽しみにしている」とブースターに向けてメッセージを送った。

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