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小矢部川SAバス事故から3年 宮城交通の幹部現場で黙とう/富山

3/4(土) 0:07配信

チューリップテレビ

 28人が死傷した北陸自動車道・小矢部川サービスエリアの高速バス事故から3日で3年となります。
 3日朝早く、バスを運行していた会社の幹部が現場を訪れ、黙祷を捧げました。
 
 この事故は、2014年3月3日の午前5時10分ごろ、北陸道・上り線の小矢部川サービスエリアで高速バスが駐車中の大型トラック2台に衝突し、運転手と乗客のあわせて2人が死亡、ほかに26人が重軽傷を負ったものです。

 3日午前5時10分ごろ、高速バスを運行していた宮城交通の幹部など4人が事故現場を訪れ、事故の発生時刻にあわせて黙祷を捧げました。


「家族にはお詫び申し上げたい」「安全対策講じて再発防止に努めたい」(鎌田取締役)

 この事故をめぐっては、県警が男性運転手を自動車運転過失致死傷の疑いで書類送検していましたが、その後、不起訴処分となっています。
 バスを運行していた宮城交通によりますと、亡くなった人の遺族や負傷者全員と先月末までに示談が成立したということです。

チューリップテレビ