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12月景気動向指数、4カ月ぶり下落 中部圏社会経済研

3/4(土) 2:45配信

北國新聞社

 中部圏社会経済研究所(名古屋市)は3日、北陸三県の昨年12月の景気動向指数(CI、2010年=100)が129・4となり、前月の131・6から低下したと発表した。4カ月ぶりの下落となる。景気の現状については「拡張局面にある」とし、基調判断を2カ月連続で据え置いた。

 消費で百貨店・スーパー販売額(既存店)が前年同月に比べて落ち込んだ。温暖で冬物衣料が伸びなかったという。

 先行きの指数は141・6で、前月の148・3から低下し、2カ月ぶりの下落となった。新設住宅着工床面積(貸家)のマイナスが大きかった。一方で、新規求人数がプラスとなった。富山、福井県が伸びたという。

北國新聞社

最終更新:3/4(土) 2:45
北國新聞社