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雪の巨大迷路、規模倍増 白山・道の駅瀬女

3/4(土) 2:50配信

北國新聞社

 白山市瀬戸の道の駅「瀬(せ)女(な)」駐車場に3日、面積約1200平方メートル、壁の高さ約2メートルの「雪の巨大迷路」がお目見えした。白山商工会青年部員らが中心となり、重機を駆使して約2週間がかりで仕上げた。同所で4、5日に開かれる第2回「白山スノーフェスティバル」(北國新聞社後援)の目玉で、3日は白山麓の4保育施設の園児43人が招待され、迷路で歓声を響かせた。

 迷路は縦30メートル、横40メートルで、道部分の総延長は約250メートルとなっている。今年で2度目の設置となり、縦18メートル、横33メートルだった昨年に比べて倍以上の規模とし、道をより複雑化した。

 白山商工会青年部などでつくるフェスティバル実行委員会の委員が2月15日から迷路作りを開始し、1日平均4人で作業に当たった。重機で雪を高さ約3メートルに積み上げた後、道部分を上からくりぬいた。長さ2メートルと3メートルのトンネルを設けたほか、迷路の壁面約500カ所にわたって、ろうそくを飾る台をスコップで掘った。

 道の駅駐車場だけでは雪が不足し、近くのスキー場跡地の駐車場などからもダンプカーで集めた。近くにはゴム製のボートに乗って雪上を滑る「スノーラフティング場」や、そり遊びなどができる場所も整えた。

北國新聞社

最終更新:3/4(土) 2:50
北國新聞社