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ドルトムント6発圧勝、オーバメヤンが完全復活 ケルンは完敗、大迫の好機はノイアーが阻止/ブンデス

ISM 3/5(日) 11:34配信

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間4日に第23節の6試合が行なわれ、香川真司所属の3位ドルトムントは8位レヴァークーゼンに6対2で圧勝。エースのオーバメヤンが完全復活し、翌週のチャンピオンズリーグ(以下CL)ベンフィカ(ポルトガル)戦に向けて弾みをつけた。

 ホームのドルトムントは開始6分にデンベレが決めて幸先よく先制すると、26分にはオーバメヤンがネットを揺らして加点。後半立ち上がりの失点を69分のオーバメヤンのゴールで取り返すと、その後再び失点したが、77分にプリシッチが決めて突き放す。その後はシュルレのPKとゲレイロのダメ押しで2点を加え、快勝した。香川は73分に、デンベレに代わってピッチに入っている。

 オーバメヤンはこの日の2発で今季ブンデスリーガ得点ランクトップの21ゴールとし、不調から完全脱出。最初の1点目でドルトムント加入後のブンデス通算74ゴールとし、レヴァンドフスキがドルトムント時代に挙げた得点数に並んだ。ただし、レヴァンドフスキが131試合でこの数字に達したのに対し、オーバメヤンは117試合での快挙となった。

 首位バイエルンは、大迫勇也所属の7位ケルンを3対0で下した。25分にハビ・マルティネスのゴールで先制すると、48分にベルナト、90分にリベリーがネットを揺らし、完封勝利を収めた。フル出場の大迫は19分にクロスを頭で合わせたが、厳しい角度に飛んだボールはGKノイアーがアクロバティックなセーブで阻止した。

 内田篤人所属の12位シャルケは10位ボルシアMGに2対4で敗れ、15位ブレーメンは最下位ダルムシュタットを2対0で下した。武藤嘉紀所属の11位マインツは14位ヴォルフスブルクと1対1で引き分けた。内田はベンチ入りメンバーから外れ、武藤は先発したものの、得点を奪えないまま67分に下がった。

 この結果、シャルケが13位に順位を下げた一方、ブレーメンは14位に浮上した。

 そのほか、4位ホッフェンハイムは17位インゴルシュタットを5対2で退け、来季CL出場が叶う4位をキープしている。(STATS-AP)

最終更新:3/5(日) 17:24

ISM

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