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ドラマ「カルテット」の高橋一生は“面倒カワイイ”!? 星野源に続きブレーク

3/5(日) 11:40配信

dmenu映画

TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が終了し、女性ファンが、星野源演じる“プロの独身”平匡さんロスに陥る中、同じ火10枠のドラマ「カルテット」で新たに心を打ちぬいたのが、高橋一生演じる家森諭高。理屈っぽくて面倒くさい性格がたまらない……ということなのですが、面倒くささって萌えポイントだったっけ? なんだか女子の心ときめくツボが昔と変化しているような……!

“みかんつめつめゼリー”食べられ怒り

「カルテット」は、主人公の真紀(松たか子)たち“偶然”出会った男女4人がカルテットを結成し、ひと冬の共同生活を送るラブ・サスペンス。家森はカルテットのヴィオラ奏者で、美容室に勤めているものの、資格ナシのため30半ば過ぎにしてアシスタントという……まぁ率直に言って経済的にはまったく頼れなさそうな男です。

しかも家森は面倒くさい! 1月17日に放送された第1話から器の小ささ全開で、たとえば大皿の唐揚げにレモンを絞られると、「なんで今絞ったの? カリカリ度が減る」と相手をねちねち詰問します。さらに、チェリストのすずめ(満島ひかり)に自分のゼリーを食べられたことに気づいた家森は、「僕のみかんつめつめゼリー。楽しみにしていたのに」と抗議。怒りを伝えようと「図解してこの人に解説する!」と言い出す人間の小ささを見せました。

嫌な奴という印象も与えそうなシーンですが、意外にもキュンときた視聴者が多かった様子。「かわいい」という黄色い声が続出して、TwitterのHOTワードランキングで、「高橋一生」や「みかんつめつめゼリー」といったワードが上位ランクインを果たす盛り上がりとなりました。

理屈っぽいけど誰も聞いていない

家森がなんだか憎めない理由は、イジられキャラでもあるところじゃないでしょうか。理屈攻めで周りを委縮させていたら本当に嫌な奴ですが、周囲の反応は、「まーた何か言っているよ」程度のもの。とくにすずめは、積極的に家森にイタズラを仕掛けて面白がっている節があります。

また、美女から明らかに利用されているのに「脈がある」とはしゃいだり、逃げ出した猿を捕まえるバイトで右往左往したり、別れた妻と再会して、やられっぱなしだったり……。“イタい奴だけど害はない”というラインを守っており、また、離れて暮らす息子を今も大事に思っているところは、根は悪い奴ではないのだろうと思わせます。だからこそ、家森がいくらダメでも、視聴者はイライラするのではなく、「こいつは本当にダメだな~」と語尾にほんのりハートマークをつけながらニヤニヤしていられるのではないでしょうか。

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最終更新:6/13(火) 20:25
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