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「王国」の気概きらめく 県美文協秀作展が開幕

3/5(日) 1:44配信

北國新聞社

 一般財団法人石川県美術文化協会の秀作展「王国の燦(きら)めき」(北國新聞社など後援)は4日、金沢市の北國新聞交流ホールで始まり、美術工芸王国・石川で制作に打ち込む作家の気概を伝えた。

 協会役員39人が日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6分野で計48点を出品した。文化勲章受章者の大樋陶冶斎(とうやさい)理事長の「大樋黒絵井戸形茶わん」が気品を漂わせ、日本芸術院会員、人間国宝の各氏による逸品も存在感を放った。

 展示作は入札方式で販売される。来場者はじっくり鑑賞し、気に入った作品の落札を目指して札を投じた。12日まで。入場無料となっている。

北國新聞社

最終更新:3/5(日) 1:44
北國新聞社