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脊髄損傷で約500日欠場の中西、頸髄損傷の本間にエール「今は体が動かへんと思うけど、焦らんといて欲しい」

スポーツ報知 3/7(火) 0:06配信

 新日本プロレスの旗揚げ45周年記念大会「戦国炎舞―KIZNA―presents 旗揚げ記念日」が6日、東京・大田区総合体育館で行われた。

 大会1試合目で若手の岡倫之(25)の挑戦を得意技のアルゼンチン・バックブリーカーで退けたのが、ベテラン・中西学(50)。この日、スター選手の本間朋晃(40)の中心性頸髄(けいずい)損傷による長期欠場が発表されたが、中西も2011年6月の試合中に相手のジャーマン・スープレックスを受けた際の事故で中心性脊髄損傷の大ケガを負い、長期欠場。翌年10月の試合でリング復帰するまで492日間を擁した苦い経験を持つ。

 「ケガをした、その日も道場で練習していた真面目な選手だから、とことんまでやりたいという気持ちがあったんだろう」と本間の気持ちを代弁。「今は体が動かへんと思うので、次、どうするか考えてしまうと思うけど、焦らんといて欲しい」と続けた。

 50歳のベテランは最後に10歳年下の後輩に「戻ってくるのを信じて待ってます。レスラーは必ず奇跡を起こせるので」と、心からのエールを送った。

最終更新:3/7(火) 0:06

スポーツ報知

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