ここから本文です

“バルセロナ黄金の中盤“の終止符近づく? シャビの意思継ぐイニエスタの状態にスペイン紙も不安

3/6(月) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

プレイタイムの減少に不安

2015年の夏にシャビ・エルナンデスがバルセロナを去り、黄金の中盤には1つの終止符が打たれた。シャビ退団以降はセルヒオ・ブスケッツ、そしてアンドレス・イニエスタにより大きな期待がかかっていたのだが、最近はイニエスタも低調ぶりが目立つ。

レアルの攻撃は”クロスばかり”でつまらない?

イニエスタも32歳とベテランの領域に入ったこともあって負傷が増加。今季も何度か復帰と離脱を繰り返している。復帰してからも出場時間は伸びず、先日のセルタ戦も後半途中からの出場だった。

これをスペイン『as』も不安視している。イニエスタが最後にフル出場を果たしたのは1月のビジャレアル戦まで遡る必要があり、同メディアは「55日間もイニエスタがフル出場していない」と天才MFの状態を気にしている。1月19日のレアル・ソシエダ戦で負傷離脱したことも影響しているが、イニエスタの存在感が薄くなってきているのは確かだろう。

直近のスポルティング・ヒホン、セルタ戦では攻撃陣が爆発して大勝したが、やはり好調時のイニエスタが生み出す違いは特別だ。8日にはPSGとチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグを戦うが、イニエスタのような経験と技術のある選手は貴重だ。

同メディアは直近のリーグ戦9試合でイニエスタが130分しかプレイしていないと伝えているが、いつ完全復活した姿を見せてくれるのか。シャビに続いてイニエスタまでピッチを離れてしまうと、バルセロナの1つの時代が終わることになる。サポーターもイニエスタの完全復活に期待しているはずだが、今季もう1度輝きを放ってくれるか。

http://www.theworldmagazine.jp/