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里山の芸術祭〈いちはらアート×ミックス2017〉この春開催。公式ガイドブックも発売/千葉

3/6(月) 11:17配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュースvol.2018

■2017年春、第2回となる里山の芸術祭〈いちはらアート×ミックス2017〉開催!

【写真で見る】里山の芸術祭〈いちはらアート×ミックス2017〉この春開催。公式ガイドブックも発売/千葉

千葉県のほぼ中央に位置する市原市は、小湊鉄道の里山トロッコ列車が走る、温暖で自然豊かな地域です。特に市南部地域は、美しい里山とそこに暮らす人々のコミュニティが残るところ。

この市南部地域で2014年に誕生した芸術祭〈いちはらアート×ミックス〉が2017年春、第2回となる〈いちはらアート×ミックス2017〉として開催! 地域や関係団体と連携した取り組みをさらに充実させた芸術祭となっています。

〈いちはらアート×ミックス〉といえば、里山や廃校を舞台に、現代アート作品の展示や体験型ワークショップなど、アートによる非日常を楽しむ芸術祭。そんな芸術祭の魅力を余すところなく体験するため、公式ガイドブック(『美術手帖』4月号増刊)も発売されました。

芸術祭は、廃校となった4つの小学校と、小湊鐵道の駅周辺、〈市原湖畔美術館〉を中心に、7つのエリアで開催されます。のどかな里山が連なる日本の原風景と、現代アート作品のコラボレーションを体験してみてはいかがでしょうか。

オススメの交通手段は、里山の中央を走る小湊鐵道。1925年(大正14年)に開業したローカル線で、愛くるしい車体やレトロな木造駅舎は、タイムスリップしたような昔懐かしい気分を味合わせてくれます。


■市原の食材をふんだんに活用したお弁当も!

また、豊かな風土が育んだ美味しい食材をふんだんに活用したフードにも注目。市原の地元の人たちを中心に、お弁当の販売や、カフェやレストランでの食の提供、そして市原ならではのお土産品も。市原ならではの食も、たのしみのひとつです。

日帰りでもまわることができますが、里山の雰囲気を楽しむなら、近くの養老渓谷温泉郷で宿泊するのもおすすめというこの芸術祭。芸術祭が開催される4月~5月は桜と菜の花に彩られ、散策には絶好の季節になりそうです。

information
いちはらアート×ミックス2017
会期:2017年4月8日(土)~5月14日(日)
開催地:小湊鐵道上総牛久駅から養老渓谷駅一帯
Web:〈いちはらアート×ミックス2017 公式サイト〉

「いちはらアート×ミックス2017」公式ガイドブック
美術手帖4月号増刊(発売中)
定価:850円(税込)
発行元:美術出版社


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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