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Brise Audio、4.4mm端子採用の最上位リケーブル「UPG001Ref.」6.4万円。MMCXと2ピンモデルを揃える

3/7(火) 16:23配信

Stereo Sound ONLINE

ポタフェス2017 北海道・札幌で先行販売も

 ブリスオーディオ(Brise Audio)から、イヤホンリケーブル「UPG001Ref.」が3月14日に発売される。長さは1.2mで、プレーヤー側に4.4mm5極バランス端子を採用し、イヤホン側にMMCX端子、または2ピン端子を備えた2モデルを揃える。価格はそれぞれ64000円(税別)。

 UPG001Ref.は、同社のイヤホンリケーブル「UPG001」シリーズの集大成となるモデルで、同社では「現時点で可能な全てを注ぎ込み開発した」と説明している。

 導体は高純度銅を採用し、音質を優先した設計を採り入れているという。ケーブルの分岐位置を調整するスライダーは、ローズウッドの無垢材を削り出したものを採用。耳かけ用の形状保持ワイヤーは、試聴を重ねて選定したチタン製ワイヤーを用いている。

 MMCXおよびカスタム2ピンコネクター部は、7層構造の「広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材」によるシールド処理を行ない、信号の終端まで妥協のない伝送を目指している。また、コネクターの外装には、真鍮の削り出し材に金メッキ処理を施したものを使用している。

 4.4mmバランスプラグには、OFC(無酸素銅)を使用した日本ディックス製「Pentaconn 」を採用。さらに、ブリスオーディオのフラッグシップケーブル「MURAKUMO」にも採用されている11層構造を、プラグの内部から入念に施工して仕上げたという。これにより、音の情報量とノイズフロアーの低下、圧倒的なダイナミズムを実現するとしている。

 UPG001Ref.は、3月14日の発売に先立ち、本日よりe☆イヤホン各店舗や、フジヤエービック、ブリスオーディオ公式ストアなどで予約受け付けを開始している。

 また、3月11日(土)に開催の「ポタフェス2017 SPRING&SUMMER 北海道・札幌」において、UPG001Ref.を先行で販売するそうなので、興味のある方は足を運んでいただきたい。

Stereo Sound ONLINE 編集部・三友卓哉

最終更新:3/7(火) 16:27
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