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元オランダ代表の“闘犬”がバルサにエール「セカンドレグで何とか逆転を」

3/7(火) 19:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「人間誰しも波がある」

先月行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、パリ・サンジェルマンに0-4で敗れたバルセロナ。セカンドレグは日本時間で今月9日の早朝4時45分より、バルセロナの本拠地カンプノウにて行われる。

かつて同クラブに在籍した元オランダ代表MFエドガー・ダービッツ氏はクラブ公式ホームページのコメントで、セカンドレグを控える選手たちにエールを送った。

「人間誰しも波というものがあるし、こういったこと(大敗)は起こり得ることだよ。セカンドレグで何とか逆転して、シーズンの最後にみんなで祝うことができるよう期待している。バルサは自身のスタイルに忠実でなければならないし、それを引き続き体現するべきだと思う」

また、同氏は今季限りでの退任を発表したルイス・エンリケ監督の決断について言及している。

「監督はいつまでクラブに残り、いつ去るべきなのかを知らなければならない。今回の決断が正しいものになることを願っているよ。ただ、クラブとしては大きな空洞を残すことになるだろうね。なぜなら、このクラブで責任を負いたがる監督は多くないからだ。様々なクラブが外部の監督を招聘するなか、このクラブは自分達とゆかりのある人物を監督に据えようとする。非常に良いことだし、俺がバルサについて共感している取り組みのひとつさ」

サポーターから常に“美しく勝つ”ことを厳命され、その精神がクラブOBにも脈々と受け継がれているバルセロナ。ファーストレグでの大敗でベスト8進出が極めて困難な状況であるが、セカンドレグで勝利を収め、クラブとしての矜持を保ちたいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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