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ヴェンゲルはタイトルが欲しくない!? カントナがワケを説明「獲得したがらないのも無理はない」

3/7(火) 19:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

同胞の指揮官に皮肉

ユーモアと皮肉の入り混じったフレンチジョークか。かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレイした英雄エリック・カントナ氏が、“アーセン・ヴェンゲルがタイトルを熱望しない”理由を説明している。

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2004年にティエリ・アンリやパトリック・ヴィエラ、デニス・ベルカンプといったスター選手を纏め上げ、プレミアリーグの無敗優勝を達成して以来、リーグタイトルから遠ざかっているアーセナル。今季限りでのヴェンゲル退任も噂される中、ユナイテッドの7番を背負ったカントナ氏は次のようにフランス人指揮官の思惑を推測している。英紙『Daily STAR』が伝えた。

「ロベルト・マンチーニにジョゼ・モウリーニョ、マヌエル・ペジェグリーニ、クラウディオ・ラニエリ。直近のプレミアリーグを勝ち取った5人の指揮官の内、4人は優勝した後、それほど時間もかからずに解任されている。5人目のアレックス・ファーガソンは解任ではなく、引退によってクラブを去った。これではアーセン・ヴェンゲルがタイトルを獲得したがらないのも無理はないだろう」

今季のリーグ戦26試合を戦い、勝ち点50の5位と出遅れているアーセナルは首位チェルシーに勝ち点差16をつけられており、優勝を達成するのが困難な状況となっている。

http://www.theworldmagazine.jp