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バルサには移籍しない! 世界最強クラブからの誘いを拒絶する元レアルの28歳

3/7(火) 19:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「関心があったのは事実」

バルセロナからの甘い誘惑に“No”と返す猛者が存在する。デポルティボ・ラ・コルーニャ所属のスペイン人SBフアンフランは、この上なく稀有なフットボーラーの1人だと言えるだろう。

イングランドのワトフォードより期限付き移籍でデポルティボに加入し、かつてレアル・マドリードでもプレイした経験を持つ28歳の攻撃的サイドバックは今季、キャリア最高ともいうべき圧巻のパフォーマンスを見せつけている。ウインガーとしても稼働できるその攻撃性能には、ダニエウ・アウベスの喪失感に浸るバルセロナも惚れ込んでおり、フアンフラン獲得に動くのではないかと報じられていた。

しかしながら、フアンフランはデポルティボに対する忠誠心を表明し、カンプノウの右サイドエリアでリオネル・メッシと競演を果たす権利を自ら投げ捨てている。スペイン紙『MARCA』がフアンフランのコメントを伝えた。

「まだ正式なものとは言えないが、バルセロナからの関心は確かにあった。それはクラブも知っていることだ。でも彼らが僕だけに興味を示しているとは思えないけどね。バルセロナから興味を持たれるなんてすごく光栄なことだけど、まちがいなく僕はデポルティボでのシーズンを全うする。その後はこのクラブと新たな契約にサインして、何年もここでのプレイを続けるよ。もちろん注目を浴びることができているのは僕が良いサッカーをしているからだと思うけど、デポルティボでやり続けたいね」

クラブとの新契約に前向きな姿勢を示し、カンプノウ行きの噂を遮断したフアンフラン。素晴らしい忠誠心を原動力に、今後も突出したパフォーマンスを見せてもらいたいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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