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関ジャニ安田、不遇のデビュー当時を回顧「良い待遇ではなかった」

オリコン 3/8(水) 12:26配信

 人気グループ・関ジャニ∞の安田章大(32)が8日、都内で行われた主演舞台『俺節』製作発表会見に出席。演歌歌手という夢にまい進する主人公を演じる安田は、自身のデビュー当時について「関ジャニ∞自体も今は(デビューから)13年、スタートがまぁ~いろんな扱いでした。良い待遇ではなかったと言ってしまった方がいい」と不遇の時代を振り返った。

【写真】シャーロットや福士誠治ら共演者も出席

 同舞台は90年代に『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載された土田世紀さんの漫画を原作に、青森・津軽から上京した主人公・海鹿耕治(安田)が演歌歌手を目指し、仲間とともに奮闘する青春群像劇。脚本・演出を担当する福原充則氏は安田に「何年か前の青い気持ちをむき出しにして、フィクションのストーリーの中でさらけ出してもらえたら」と期待を込めた。

 そんな安田は「もがき苦しみながら、ジャニーズ事務所で諸先輩たちや後輩がいるなかで、関ジャニ∞しかできないことを突き詰めながらやってきたことは、(役柄と)生きてきた人生観は似ているのかな」と共感。「いくつになってもあがきもがき苦しむことが大事で、今の世の中に対しても提示したいこと」と胸を張り、「海鹿耕治は僕が演ってよかったと思ってもらえるものだと言い切ります」と自信を込めた。

 耕治は極度のあがり性という設定だが、安田自身は「年をとってちょっと落ち着いてきた」と明かし、グループで一番あがり性なメンバーは「マル(丸山隆平)ですね。手に汗かいてます」と即答。「グループは僕にとって一番大事な存在。常にそばにいてくれる人に、僕がどんな仕事をしているのかみてもらいたい」とメンバーの鑑賞を呼びかけていた。

 この他、シャーロット・ケイト・フォックス、福士誠治、六角精児、高田聖子、桑原裕子、中村まこと、西岡徳馬、脚本・演出の福原氏らが登壇した。5月28日より東京・赤坂アクトシアター、6月18日より大阪・オリックス劇場にて上演。

最終更新:3/8(水) 13:13

オリコン