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東日本大震災 風化させない「なまはげ語り部隊」防災教室を実施/秋田

3/8(水) 13:10配信

CNA秋田ケーブルテレビ

3月6日、男鹿市の脇本保育園で男鹿警察署主催の防災教室が開かれ、男鹿警察署員で結成された「なまはげ語り部隊(かたりべたい)」が、紙芝居で園児たちに防災の大切さを読み聞かせました。
この教室は東日本大震災の発生から6年が経過する今年、震災を風化させないために男鹿警察署が保育園や小学校などを対象に実施。幼少期から地震に対する意識を植え付けることで防災意識の高揚を図っています。
「揺れが始まったらダンゴムシの姿勢」「地震の後に津波が来る、早く高台へ避難しよう」
など、真剣な演技で紙芝居を読み聞かせる語り部隊の声に、園児たちは熱心に耳を傾けていました。
 読み聞かせの後は、実際に地震が来たという想定で訓練が行われ、署員の「地震だ」の声に合わせ、体を丸め、頭を隠す「ダンゴムシのポーズ」を練習しました。
 防災教室終了後、園児たちは憧れの警察官とハイタッチを交わしたり、帽子を被せてもらったりして、笑顔を見せていました。

CNA秋田ケーブルテレビ