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【F1】マクラーレン、ホンダとの関係解消は「考えてもいない」

3/8(水) 9:50配信

motorsport.com 日本版

 火曜日から始まった今季の開幕前最後の合同テスト。その初日、ホンダのパワーユニットには電装系のトラブルが発生し、またもセッション中に載せ替える必要が生じた。これにより、マクラーレンのストフェル・バンドーンは貴重な走行時間を失うことになった。

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 ホンダは、1回目のテストで発生したトラブルの原因を今も究明中であり、開幕戦までの時間は刻一刻と少なくなっている。

 レーシングディレクターのエリック・ブーリエは、マクラーレンとホンダの間の関係は、現在どのくらいの緊張感にあるのかと問われると、次のように答えた。

「最大限だ。我々はF1にいて、レースをしている。そして我々は任務を遂行しなければならない」

「だから、かかるプレッシャーは当然大きい。そして我々は当然、ホンダに大きなプレッシャーをかけている。ただ、それはいつでも同じことだ」

「歩みを間違えるわけにはいかない。我々は最高のクルマを提供しなければならないんだ。これは、両者(マクラーレンとホンダ)共にだ」

繰り返される問題

 ホンダのパワーユニットには、今季のテスト中に大きく分けて3つの問題が発生している。ひとつはオイルタンクの問題で、これはすでに対処済みだとホンダも語っている。残りはバルブと、この日起きた電装系の問題だ。

 ブーリエは、このふたつの問題には共通の要因があると示唆した。これにより、問題を修正するための理解を促進できるかもしれないという希望がもたらされているという。

「外から見れば別の問題のように見えるかもしれないが、少なくともふたつのトラブルは同じ原因だった」

 そうブーリエは語った。

「それは、時間内に対処することができる」

 彼は次のように付け加えた。

「我々は先週と同じ仕様のパワーユニットを走らせた。これは、ブロックが変更されたり、何らかの修正が加えられたということを意味するものではない」

「次に試す仕様は、この問題の一部もしくはそのほとんどに対処できているはずだと思う」

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