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俳優・國村隼、韓国内での人気に喜び......『哭声/コクソン』演技で「青龍映画賞」受賞

3/8(水) 19:26配信

トレンドニュース(GYAO)

俳優の國村隼が、出演した韓国映画『哭声/コクソン』(3月11日から日本公開)のヒットによる、韓国内での自身の人気ぶりについて、照れ笑いを浮かべながら語った。國村は同映画で、韓国でもっとも権威ある映画賞のひとつである「第 37 回 青龍映画賞」において外国人俳優として初の受賞を果たした。

チマタの噺 2017/3/7放送分>>

3月7日深夜放送のテレビ東京系「チマタの噺」では、「第 37 回 青龍映画賞」受賞についても話題が及んだ。國村が獲得したのは、男優助演賞と人気スター賞の2つだが、人気スター賞は一般投票によって決められる。國村は、「うれしいでしょ? スター賞は本当にうれしかった」と韓国の映画ファンに広く認められたことに喜びを示した。

『哭声/コクソン』のヒットにより、韓国で一躍時の人となった國村。街を歩いていても、写真を求められることが日本より多いそうで、「ベビーカー持っているようなママさんたちも『写真撮って!』って。ベビーカー並べて撮るんですよ」とうれしげに語った。

『哭声/コクソン』は、『チェイサー』『哀しき獣』で知られるナ・ホンジン監督の最新作で、韓国では観客動員数 700 万人に迫る大ヒットを記録した。平和な田舎の村で、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発する――。國村は、村人たちをかく乱する正体不明のよそ者役を演じており、ふんどし一丁で山中を這(は)いずり回るなど、60代にして俳優として新境地を開拓した。

(文/原田美紗@HEW)