ここから本文です

マクドナルドを脅かす? 将来有望な9つのヘルシーなファストフード・チェーンとは

3/8(水) 21:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ファストフード業界を長年に渡り支配してきたマクドナルドやケンタッキー・フライド・チキン(KFC)、バーガーキングといった巨大ブランド。

【画像付の詳しい記事は、コチラからご覧いただけます】

しかし、ここ数年、アメリカの多くの消費者は手軽さと手頃な価格を維持しつつも、低カロリー食材や新鮮な農作物を使ったよりヘルシーなファストフードに高い関心を寄せている。

2016年後半には、ペプシコとキャンベル・スープ・カンパニーのフード部門の役員たちがフォーチュン(Fortune)誌に対し、よりクリーンな食べ物は単なる流行ではなく、1つのムーブメントだと語った。そしてこの変化はファストフード市場に波及し、旧来の巨大チェーンにもその流れに乗る努力を強いている。タコベル(Taco bell)は過去4年間で人工的な食材の使用をやめ、農場で放し飼いにして産ませた卵を使用すると約束し、低カロリーメニューを導入した。マクドナルドは栄養士と協力し、抗生物質を使用した鶏肉の使用をやめ、メニューに多くのサラダを追加した。

しかし、ヘルシー志向の新興ファストフード・チェーンもこうした老舗ブランドに対抗する機会を伺っており、低カロリーなメニューを(老舗ブランドと)同じような価格帯で生み出している。これから紹介するアメリカの新しいチェーン店は(現時点では)地域展開のみだが、その人気は少しずつ高まっている。

サラダ・アンド・ゴー(Salad and Go) ― ドライブスルーのサラダチェーン

サラダ・アンド・ゴー(Salad and Go)は、約6ドル(約680円)で48オンス(約1.4キログラム)のサラダの他、スープやスムージーを販売。朝食メニューは約4ドル(約450円)だ。 同ブランドは速くて便利な注文体験によって、ドライブスルーのチェーン店に対抗していると共同創業者のルーシャン・クリストフェリ氏(Roushan Christofellis)は米Business Insiderに語った。 2016年秋の立ち上げから、サラダ・アンド・ゴーは現在、アリゾナ州に6つの店舗を持ち、2018年までにさらに8つ店舗を、2020年までにアメリカの他の地域にも展開する計画だ。

1/4ページ