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人気急上昇の「シェア畑」や「まちなか菜園」 都会でできる農業体験を詳しく解説します

3/8(水) 12:00配信

マネーの達人

土に触れる機会が減りつつある都会の子どもたち。

もちろん大人でも同じように、久しく土に触っていないなんて人も多いのではないでしょうか。

「土いじりは好きだけど、場所も機会もない」
「野菜を育ててみたいけど、スペースがない」

そんな人にオススメなのがシェア畑。ここでは今注目されている都心に近いシェア畑をご紹介します。

株式会社アグリメディアが運営するシェア畑

こちらのシェア畑では化学農薬は一切使っていないとのこと。

肥料も牛糞、鶏糞たい肥や油かす等の自然由来の有機質肥料のみを使用しています。

小さなお子さんにも安心して食べさせてあげることができる野菜が作れます。

■サポート体制

・ シェア畑には週に4回以上栽培経験豊富な菜園アドバイザーが勤務。分からないことは何でも聞ける心強いサポート体制です。

・ 実際の作業工程を実演してもらえる講習会を定期的に開催。

・ 入会時に栽培テキストが配布され、その後も栽培資料を掲示板に掲示します。

・ 季節ごとのイベントを開催。

利用者同士の交流や菜園アドバイザーとのコミュニケーションの場として人気があります。

■用意してもらえるもの

・ 種や苗
・ 肥料
・ 農具(鍬、スコップ、鎌、剪定ばさみ、バケツなど)
・ 資材(支柱、防虫ネット、ビニールシート、段ボールなど)
・ 水道や井戸、簡易トイレの設置
・ 休憩スペースを確保している農園もあります

■畑の広さはどれくらい?

農園によって違いはあるものの、概ね1区画6~13平方メートル程度、畳でいうと4~8畳ほどの大きさになります。

10平方メートルの場合、およそミニトマト160個、きゅうり100本、ナス100個、ピーマン60個、人参50本、枝豆600さや等が収穫できます(天候や諸条件にもよる)。

■どんな野菜を作ることが出来るの?

□■春、夏■□

ミニトマト、きゅうり、ナス、ピーマン、オクラ、枝豆、カブ、とうもろこし等

□■秋、冬■□

白菜、キャベツ、ブロッコリー、大根、玉ねぎ、さつまいも、ルッコラ等

年間で15~20種類の野菜作りが楽しめます。

■農園に通う頻度はどれくらい?

殆どのものは用意されているため、持参するのは長靴やタオルなどだけで済みますが、楽とは言っても相手は生き物。

どんな生き物でも育てるのは結構大変で、大なり小なり手間もかかります。

シェア畑では雑草を抜いたり虫を除去したりするために、週に1回来園するのを推奨しています。

畑の土は地下に保水しているため、根はそれに向けてどんどん伸びます。

プランターで育てる場合よりも水やりの手間が少ないと言われているので、真夏の一時期を除けば週1回の来園でも大丈夫なのです。

週に1回の来園も難しいという場合は「お世話付きの区画」や、単発オプションの「栽培代行サービス」もあるので、菜園アドバイザーに相談してみるといいでしょう。

全国に60か所、続々と開園しているシェア畑。

そのシェア畑を行なう関東と関西の一部の農園とその料金を見ていきましょう(税抜き・月当たりの料金です)。

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最終更新:3/8(水) 12:00
マネーの達人