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「YouTuber」体験型施設が誕生 専門学校もYouTuber養成に本腰

3/8(水) 15:17配信

AbemaTIMES

 大阪府内の小学校が調査した『小学生のなりたい職業ランキング』でYouTuberが3位にランクインした。今や子どもたちや若者にとって“憧れの職業”になっている。

 幕張新都心にある「カンドゥ」は宅配業社やキャビンアテンダントなど様々な仕事が体験出来る、子どもとその家族のための体験型テーマパークだが、その中に『Kandu Studio』という“YouTuberを体験出来るブース”が3月3日に新しくオープンした。出演者となって映像制作の仕事ができるスタジオや、エフェクトやテロップを入れることが出来る編集スタジオまで、幅広い体験が出来る。

 実際に体験した子どもは「楽しい」と口をそろえ、中には「将来YouTuberになりたいと思った」と目を輝かせる子どもも。

 このブースを作った理由を、イオンモールキッズドリーム合同会社・北村志保さんは「職業体験が出来る施設はたくさんあるがYouTuberの体験が出来る施設はまだない。お子様と一緒にこのような施設で遊んでいただくことで保護者様にも新しい変化に触れていただき、お子様がこれからどんな世の中で生きて行くのか共に考えていただくことでお子様の新しい原動力になってくれればと考えた」と語る。

 なぜYouTuberがここまで人々の憧れになったのか。それは人気があるからだけではなく、予想をはるかに超える「高収入」が背景にある。

 下記が、2016年の人気YouTuberの年収ランキング(推定)だ。

・1位 1億3000万円 HIKAKIN
・2位 9600万円 はじめしゃちょー
・3位 8500万円 ピコ太郎
・4位 7700万円 Kan&Aki‘s Channel
・5位 7300万円 AAAjoken

【※再生数を基にして番組で計算】

 YouTuberの収入は広告収入が主で、広告1回の視聴につき約0.1円の収入が動画主に入る仕組みだ。つまり、10万円稼ぐためには100万回再生が必要になる。

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最終更新:3/8(水) 15:35
AbemaTIMES