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【スーパーGT】平手晃平&安田裕信、2017年の”ブリヂストンタイヤ”を語る

3/8(水) 16:11配信

motorsport.com 日本版

 3月6日、ブリヂストンが2017年のモータースポーツ参戦計画を発表した。このイベントには、スーパーGT GT500クラスでブリヂストンタイヤの供給を受けるLEXUS TEAM SARDの平手晃平とTEAM IMPULの安田裕信が登壇し、トークショーを行った。

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 昨シーズンのチャンピオンに輝いた平手は、相棒のヘイキ・コバライネンが普段日本にいないということもあって、イベントに引っ張りだこの様子。シーズンに向けて身体が作り込めていないと嬉しい悲鳴をあげた。

 安田は今季から”GT500クラスルーキー”のヤン・マーデンボローを新しいチームメイトに迎える。新レギュレーションが導入される中で、ルーキーに多めに走行時間を与えることでクルマ作りの時間が減ると思われるが「僕たちがGT500に上がった時は同じ立場だったし、練習時間が少ないとか言うと、星野(一義)監督は『速い奴は速い!』っていう考えなんで」と安田は語った。

タイヤの重要性が増す2017年シーズン

 今シーズン、レギュレーションが改定され、マシンのダウンフォースを25%下げることが目指されているGT500。その分メカニカルグリップ、つまりタイヤが重要になってくるのは確実だ。

「ダウンフォースがない分タイヤの方でグリップを出してもらったりとかがより重要になってきます。去年までのセットアップだとタイヤをうまく使えなかったりもするので、ブリヂストンさんの開発陣の方と『ここはクルマで頑張ります、あとはタイヤでちょっとお願いします』っていうことをテストを通して進めています」と平手は語った。

「ダウンフォースが減ってタイヤの違いが分かりやすくなっているので、キャラクターは素直に出ます。ブリヂストンさんには『速くて強くて減らないタイヤ』をお願いします!」

 安田も「昨年の中盤から、タイヤの構造が良くなった。テストが進んでいない時はどのタイヤを履いても差をあまり感じない時があるんですけど、構造が変わってからは差が感じられるようになった。開発も進めやすいです」タイヤの開発には手応えを感じている様子だった。

 連覇を狙う平手は「タイヤとしてもメーカーとしても2年ぶりにチャンピオンを取り返したので、今年連覇してなんぼだと思ってます。クルマの調子もいいし、チームの雰囲気もいいので、ブリヂストンさんと一緒に連覇したい」と気合十分。

 安田も「本当にチャンピオンが手に届きそうで届かないんで、結果でチャンピオン獲るしかないと思っています。星野一義監督含め、TEAM IMPUL初のチャンピオンを今年はなんとか獲りたいと思っています。頑張ります」と語り、トークショーを締めくくった。

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