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ピルロ、ペップとの逸話明かす 「ミラン時代、カンプノウの彼のオフィスに呼ばれた」

3/8(水) 8:13配信

theWORLD(ザ・ワールド)

バルサ行きはミランがストップをかけた?

もしも実現していたとしたら、この上ないファンタジーが完成していたはずだ。アメリカのニューヨーク・シティでプレイする元イタリア代表のアンドレア・ピルロは、かつてスペインのバルセロナを指揮した人物から誘いを受けていたと明かしている。

美しく、鋭いロングパスに加え、高確率でネットを揺らすフリーキック。イタリア代表やミラン、ユヴェントスといったユニットで輝きを放ってきた37歳のゲームメイカーが仏『L'EQUIPE』に明かしたのは、現マンチェスター・シティ指揮官で元バルサ監督のペップ・グアルディオラとの逸話である。どうやらピルロは、同じくゲームメイカーとして名を馳せたペップからカタルーニャへの手招きを受けていたようだ。

「ミランに居た頃、僕はバルセロナとカンプノウで親善試合を戦ったことがある。その試合が終わると、ペップ・グアルディオラは自分のオフィスに僕を呼んだ。僕にバルサでプレイする気があるかどうかを尋ねてきた」

最高峰のクラブから誘いを受けたピルロだったが、当時は彼もまた“最強クラブ”に所属していた。

「彼のオフィスに招待されたことは嬉しかったけど、ミランは僕の放出を一切望まなかったんだ」

かつてブレシアでプレイした経験を持つペップにとって、イタリア産の素晴らしく優秀なゲームメイカーは魅力的に映ったのだろうか。いずれにせよ、ピルロは現在ペップとは異なるシティで奮闘している。

http://www.theworldmagazine.jp