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求められるトゥヘルの人心掌握 ドルトムントがベンフィカ戦の“予想スタメン”を発表

3/8(水) 13:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「攻守のバランスを保たないといけない」

先月行われたUEFAチャンピオンズリーグ(以下UCL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、ベンフィカに0-1で敗れたドルトムント。セカンドレグは日本時間で今月9日の早朝4時45分より、ドルトムントの本拠地にて行われる。

ドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督は試合前の公式会見で、セカンドレグにむけて意気込みを語った。クラブ公式ホームページが伝えている。

「我々は点を取りにいかなければならないが、(最終ラインの)背後のスペースを気にしながら攻守のバランスを保つ必要がある。ゴールを量産してファンを沸かせたいね。選手たちからは闘志を感じるし、得点を奪わなければならないという状況を充分に理解してくれているよ」

また、同監督は負傷で戦線を離脱したマルコ・ロイスの代役について言及した。

「香川真司、アンドレ・シュールレ、クリスティアン・プリシッチの中から代役を選ぶ可能性が高いね」

ファーストレグでは愚直に縦パスを送り続ける攻撃やサイドの守備の遅れが災いし、敗戦を喫したドルトムント。セカンドレグではアウェイゴールを虎視眈々と狙うベンフィカに対し、隙のない戦いぶりが求められる。素早い攻守の切り替えやサイドのスペースのケアを徹底し、無失点で切り抜けたいところだ。トゥヘル監督の人選が鍵を握ることは言うまでもないが、ひとつのゴールで勝ち抜けの行方が大きく変わるUCLの戦いにおいて、同監督がいかに選手たちの精神をコントロールし、試合の流れを手繰り寄せるかが重要になるだろう。同監督の人心掌握術に注目だ。

同クラブ公式ホームページが伝えている予想布陣や予想先発メンバーは以下の通り。

予想布陣:[3-5-2]

GK:ビュルキ
DF:ピシュチェク、ソクラティス、バルトラ
MF:ヴァイグル、カストロ、ドゥルム、デンべレ、シュメルツァー
FW:オバメヤン、シュールレ

http://www.theworldmagazine.jp/

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