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UCLでまさかの“クリーンシート0“! 今季42試合中33試合で失点しているレアルに募る不安

3/8(水) 17:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

失点止まらず

7日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでナポリと対戦したレアル・マドリードは、1stレグと同じく3-1の勝利を収めてベスト8進出を決めた。ひとまず連覇への道が残ったことになり、指揮官ジネディーヌ・ジダンも安心したことだろう。

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しかし、スペイン『MARCA』は不安なポイントを指摘している。この試合では前半24分にナポリ攻撃陣に上手く崩され、ドリース・メルテンスに先制点を奪われている。他にも危険なシーンは多く、レアルの守備陣には少しばかり不安がある。同メディアもレアルは今季42試合中33試合で失点していると伝えており、クリーンシートで終える試合が少ないことを気にかけている。

特にチャンピオンズリーグでは失点が続いており、今季はグループステージを含めクリーンシートが1度もない。ベスト8ではナポリ以上の強豪と対戦する可能性もあり、失点が続くようでは厳しくなってくる。この試合でもメルテンスのシュートがポストを叩くシーンがあるなど、まさかのシナリオが頭をよぎる時間帯もあった。

最近のリーグ戦でもラス・パルマス戦では3失点を喫するなど、最終ラインの出来には批判もある。昨季のレアルはチャンピオンズリーグの舞台で守り勝つ渋い戦いも見せていたが、その時の堅守を取り戻せるか。

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