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7ヶ月で公式戦40試合を消化……サンパオリ・セビージャで猛威を振るう“疲労感”

3/8(水) 23:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

疲労が蓄積しているセビージャ

バルセロナ、レアル・マドリードを追いかけ、リーガ・エスパニョーラで3位につけるセビージャは6日、敵地で昇格組のアラベスに1-1で引き分けた。この試合が公式戦40試合目、いよいよ疲労感がセビージャの脅威となっているようだ。

セビージャは今シーズン、レアル・マドリードとのUEFAスーパーカップ、バルセロナとのスーペルコパ・デ・エスパーニャを経て、リーガ・エスパニョーラの開幕を迎えた。この7ヶ月で40試合を消化し、ホルヘ・サンパオリ監督が率いるチームは、憧れのタイトルレースに加わるもフィジカル的にも精神的にも疲労感が見え始めてきたとスペイン『as』が伝えている。

サンパオリ監督のスタイルは、豊富な運動量を必要とする。最新の試合結果による統計では、スティーヴン・エンゾンジが12.79キロ、パブロ・サラビアが11.71キロの走行距離を1試合で記録。バルセロナで最高記録をマークしたイバン・ラキティッチ(11.53キロ)、レアル・マドリードのルーカス・バスケス(11.63キロ)を上回る走行距離を2人も記録していた。疲労感が脅威としてのしかかりつつあるセビージャは、シーズン後半戦で失速する懸念が高まっている。

http://www.theworldmagazine.jp