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バルサが奇跡起こす、パリSGに6発大勝 史上最大の逆転劇で10季連続8強入り/CL

ISM 3/9(木) 8:16配信

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間8日に決勝トーナメント1回戦セカンドレグの2試合が行なわれ、バルセロナ(スペイン)がホームでパリSG(フランス)に6対1と大勝。2試合合計スコアを6対5とし、CL史上最大の逆転劇を演じて10シーズン連続の準々決勝進出を決めた。

 敵地でのファーストレグで0対4と大敗していたバルサは、開始早々の3分にルイス・スアレスのヘッドで先制すると、40分にイニエスタのヒールパスがクルザワのオウンゴールを誘って追加点を得る。さらに、後半立ち上がりにメッシのPKで3点目を奪い、奇跡の逆転突破を手繰り寄せる。

 しかし、62分にセットプレーからカバーニにネットを揺らされ、アウェイゴールを奪われる。この時点でバルサは、あと3ゴールが必要という窮地に立たされた。

 それでも、88分にネイマールが直接FKを決めると、91分にL・スアレスが得たPKをネイマールが冷静に沈めて5点目。そして迎えた95分、ネイマールの浮き球のパスにセルジ・ロベルトが合わせて値千金のゴールを奪取。この得点が決まると、バルサはベンチの選手もピッチに入って喜びを爆発させ、今季限りでの退任を発表しているルイス・エンリケ監督は、選手やスタッフと抱き合って歴史に残る大逆転劇を祝った。

 1992-93シーズンにCLが現行のフォーマットになって以降、ファーストレグを0対4で落としたチームが、逆転でラウンド突破を果たすのは、これが初のこととなっている。(STATS-AP)

最終更新:3/9(木) 8:19

ISM

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