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オーバメヤンのハットトリックでドルトムントが大勝…CL8強進出を果たす/CL決勝トーナメント1回戦

GOAL 3/9(木) 7:20配信

チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦の第2戦、ドルトムントvsベンフィカが行われた。

第1戦を0-1で落としているドルトムントは、マルコ・ロイスとマリオ・ゲッツェを欠いた状態でホームでの第2戦に挑むこととなった。

試合は序盤からスコアが動くことに。4分、CKで放り込まれたボールにクリスチャン・プリシッチがヘディングで合わせてコースが変わり、ファーサイドに飛び込んだピエール・エメリク・オーバメヤンが頭で押し込んでドルトムントが先制。

この後もエリック・ドゥルムやオーバメヤンがオフサイドになるなど、前半からホームのドルトムントがベンフィカゴールに何度となく襲いかかる。ベンフィカもフランコ・セルビやルイゾン、エリゼウがシュートを放つ場面があるが、ゴールを奪うまでには至らず、ドルトムントの1点リードで試合は後半へ。

59分、バイタルエリアからルカシュ・ピシュチェクがスルーパスを放ち、裏に抜けたプリシッチが相手GKの飛び出しを見計らってループ気味に浮かせたシュートでネットを揺らし、スコアは2-0に。この時点で2戦合計2-1とドルトムントが上回る形となった。

まだセーフティーリードとはいえないドルトムントは手を緩めず、61分には左サイドに展開されたボールをマルセル・シュメルツァーが中に折り返し、それをダイレクトでオーバメヤンが合わせて、リードが3点に広がった。

81分にはウスマン・デンベレの負傷に伴い、香川真司がピッチに登場。すると85分、ゴンサロ・カストロが右サイドに展開したボールに対してエリク・ドゥルムがダイレクトのグラウンダーで放り込み、オーバメヤンが冷静に押し込んで4-0に。オーバメヤンはこれでハットトリックとなった。

オーバメヤンは86分に途中交代となったが、ハットトリックの活躍にシグナル・イドゥーナ・パルクの観衆から大きな拍手が贈られ、ピッチから退いている。

試合はこのまま4-0でドルトムントが勝利。2戦合計4-1でベンフィカを下し、13-14シーズン以来、3年ぶりのCL準々決勝進出を果たしている。



■試合結果

ドルトムント 4-0 ベンフィカ

■得点者

ドルトムント:オーバメヤン(4分、61分、85分)、プリシッチ(59分)

GOAL

最終更新:3/9(木) 7:23

GOAL

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