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トヨタが1.8Lスーパーチャージャー搭載で210馬力の高性能ハッチ“ヴィッツGRMN”公開!

3/9(木) 19:34配信

オートックワン

WRCラリーカーを想起させる、ヤリス(日本名:ヴィッツ)GRMN

前年比で18%の成長を果たし、欧州での販売のうち、約1/3はハイブリッドというトヨタ。

ラリーカーのカラーをイメージしたヤリスGRMNの写真を見る

ジュネーブモーターショーでは、小型EVのコンセプトのi-Trailに加えて、Gazoo racingがレースの場で培ったノウハウを注いで、スープアップを施した高性能スポーツハッチバック、ヤリスGRMNを発表した。

210psを超える出力を発揮するスーパーチャージャー付き1.8リッターエンジンをフロントに搭載。白を基調としたボディカラーに、赤と黒を組み合わせた開幕戦の2位に続き、第2戦で優勝して絶好調のWRCラリーカーを想起させるカラーリングが施される。

量販車種でモータースポーツのイメージ強化をはかる

リアに大型スポイラーを装着し、フロントサスペンションタワーにバーを追加するなど、ボディの強化を図った上で、スポーツ走行に欠かせないトルセンLSDを装着し、ザックス製ショックアブソーバーと17インチBBS製アルミホイールで足元を固める。

室内には専用スポーツシートやアルミ製ペダルやコンビネーションメーターが奢られる。欧州での発売は、2018年初頭の予定。

WRC参戦直後から快進撃が報じられるトヨタにとって、量販車種でモータースポーツのイメージ強化をはかることにつながる好機になりそうだ。

最終更新:3/9(木) 19:34
オートックワン