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ルーニーとバーディは呼ぶ必要なし! 英メディアが選ぶイングランド代表に必要な選手は

3/9(木) 12:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

FWの顔ぶれは大きく変化?

EURO2016を戦ったイングランド代表は、若さが1つの特徴だった。数年後に強力なチームが出来上がるとの期待があり、EURO2016は若手が経験を積む場でもあると考えられていたのだ。しかし、FWに限れば話は別だ。ウェイン・ルーニー、ジェイミー・バーディはベテランの域に入っており、若いのはハリー・ケインとマーカス・ラッシュフォードくらいだ。そのラッシュフォードも今季はセンターフォワードでの出場機会が減っており、代表にふさわしいかは微妙なところでもある。

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そこで英『sky SPORTS』は、今後誰をイングランド代表に招集すべきかを独自の目線で検討している。まず代表失格の烙印を押されたのはルーニーとバーディの2人だ。ルーニーはマンチェスター・ユナイテッドで出場機会が限られており、バーディも昨季とは別人だ。2018ロシアワールドカップで戦力になるとは考えにくい。

その代わりに招集すべきと考えられているのがウェストハムで活躍しているFWアンディ・キャロルだ。キャロルは1試合平均8・8回も空中戦を制しており、プレミアリーグではクリスタル・パレスFWクリスティアン・ベンテケ(9・3回)に次いで2番目に多い数字だ。2017年に入ってからも好調を維持しており、貴重な高さのオプションとして興味深い選手だ。

加えて同メディアはクリスタル・パレスMFアンドロス・タウンゼントも呼ぶべきだと訴えている。タウンゼントはサイドからの突破力が武器で、流れの中から上げているクロス本数はマンUの右サイドバックを務めるアントニオ・バレンシアに次いでリーグ2番目となる28本を記録している。キャロルの高さを活かすには最適な人材といえよう。

一方で意外だったのは、同メディアがリヴァプールで出場機会を失っているダニエル・スタリッジを呼ぶべきと考えていることだ。スタリッジはリヴァプールでほとんど出番がないが、代表では2018ロシアワールドカップ予選で2得点を記録している。そうした経験から次も代表に呼ばれるのではないかと同メディアは見ている。

イングランド代表の前線で当確なのはケインくらいで、EURO2016から顔ぶれが大きく変わることになるかもしれない。果たして代表監督のガレス・サウスゲートは誰を呼ぶのか。ルーニーが外れれば大きな話題となりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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