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戦術家トゥヘルが本領発揮! 新布陣[3-4-2-1]を昇華させてご満悦「決めるべき場面で得点できた」

3/9(木) 14:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

プリシッチの起用がズバリ

現地時間8日にUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが行われ、ドルトムントが本拠地でベンフィカに4-0で勝利した。同試合の結果を受け、2戦合計スコア4-1で同クラブのベスト8進出が決定している。

同クラブを率いるトーマス・トゥヘル監督はクラブ公式ホームページのコメントで、同試合を総括した。

「試合序盤は最高の出来だったね。ただ、25分を過ぎた頃から少しパフォーマンスが低下してしまった。後半は決めるべき場面で得点できたし、見事な45分になったね。(ピエール=エメリク・)オバメヤンにとっては最高のタイミングでのハットトリックになったと思う。ベスト8に進出できたけれど、さらに上を目指していきたいね」

試合開始4分にセットプレイで幸先よく先制したドルトムント。アウェイゴールを狙って前掛かりになるベンフィカを尻目に縦に鋭いカウンターをお見舞いし、複数得点を記録した。ファーストレグでは両ウイングバックのポジショニングが曖昧で攻守ともに連動性を発揮できなかった同クラブだが、セカンドレグではウイングバックが常に敵陣深くに位置することで波状攻撃につなげた。自身が採用する[3-4-2-1]の布陣の完成度が日増しに高まっているうえ、負傷離脱中のマルコ・ロイスに代わって出場したクリスティアン・プリシッチが得点を挙げるなど、選手起用も的中させたトゥヘル監督。自身初となるチャンピオンズリーグの舞台において、どこまで手腕を見せつけることができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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