ここから本文です

今季のUCLベスト8は“とんでもないほど豪華“になる!? 超攻撃的で史上最高に面白い戦いになる可能性も

theWORLD(ザ・ワールド) 3/9(木) 22:40配信

凄い面子が揃うか

今季のチャンピオンズリーグはとんでもないことになるのではないか。決勝トーナメント1回戦1stレグでPSGがバルセロナを4-0で粉砕すると、2ndレグではバルセロナが6-1でまさかのやり返し。史上最高ともいえる逆転劇でバルセロナがベスト8進出を決めた。その他のカードを見てもバイエルンがアーセナル相手に2戦合計10-2という歴史的なスコアで大勝を収め、レアル・マドリード、ドルトムントも順当にベスト8進出を決めた。ドルトムントも最近は攻撃陣が爆発しており、どのチームにとっても厄介な相手になるだろう。

“日本の未来・南野”は欧州五大リーグで通用する逸材か!?

翌週には残りの4試合が行われるが、今のところポルトをアウェイで2-0で倒したイタリア王者ユヴェントス、レヴァークーゼンをアウェイで4-2で倒したアトレティコ・マドリードはベスト8進出の可能性が高い。1stレグで5-3と打ち合ったマンチェスター・シティとモナコの戦いは予想がつきにくいが、どちらがベスト8に上がっても面白い存在だ。もう1つのレスター・シティとセビージャも興味深い。レスターは昨季大サプライズを起こしたチームであり、決勝トーナメントでも白星を挙げれば異様な空気が大会を包むことになるだろう。セビージャもリーガ・エスパニョーラではバルセロナとレアルを追いかける大健闘を見せており、クセ者といった表現がしっくりくる。

優勝候補はこれまでと変わらずバルセロナ、レアル、バイエルン、ユヴェントスといったところだが、ベスト8では何が起こるか予想もつかないビッグカードが目白押しとなるかもしれない。特にPSG相手に劇的勝利を収めたバルセロナ、アーセナルをも大勝で粉砕したバイエルンは負ける気がしていないだろう。彼らの存在はホーム&アウェイの戦いをより面白くするはずだ。

また、今大会最大の特徴ともいえるのが各チームの圧倒的な攻撃力だ。1stレグでは計34得点が生まれたが、これは2011-12シーズンの決勝トーナメント1回戦2ndレグに並ぶ大会史上最多の記録だった。2ndレグでもその傾向は変わらず、今のところ4試合だけで17もの得点が生まれている。超攻撃的、なおかつ強いチームばかりがベスト8に残るとなればサッカーファンも全試合見なければとの考えになるだろう。徹夜続きになっても見る価値がある。今大会のベスト8は近年稀に見る豪華なものとなるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:3/9(木) 22:40

theWORLD(ザ・ワールド)