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ドルトムントが逆転でベスト8進出…第1戦でPK失敗のオーバメヤンが汚名返上のハットトリック

3/9(木) 6:39配信

SOCCER KING

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが8日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとベンフィカが対戦した。

 ベンフィカの本拠地で行われたファーストレグを、0-1で落としたドルトムント。対ポルトガル勢とは全勝中という得意のホームで逆転突破を狙う。ラファエル・ゲレイロとマルコ・ロイスが負傷のため、ファーストレグからはスタメンを2名変更。ゴンサロ・カストロとクリスティアン・プリシッチが先発メンバーに名を連ねた。なお、香川はベンチスタートとなっている。対するベンフィカはファーストレグから3名を変更。アンドレアス・サマリス、アンドレ・アルメイダ、フランコ・セルビが先発した。

 試合は開始からわずか4分、デンベレのCKをプリシッチが頭で逸らすと、最後はピエール・エメリク・オーバメヤンが押し込み、ホームのドルトムントが2試合合計スコアで追いつく。9分にはドルトムントが自陣から高速カウンターを発動。オーバメヤンからのパスを受けたウスマン・デンベレがフィニッシュまで持ち込むが、このシュートは枠を捉えきれない。ベンフィカの決定機は32分、ピッツィのFKにルイゾンがヘディングで合わせたが、このシュートはGKロマン・ビュルキに阻まれた。

 前半は1-0でホームのドルトムントが1点のリードを奪い、勝負は後半へ。

 後半に入り59分、ウカシュ・ピシュチェクのスルーパスに抜け出したプリシッチが決めて、ドルトムントが2試合合計での勝ち越しに成功。さらにその直後の61分、駆け上がってきたシュメルツァーの折り返しに、オーバメヤンが詰めてドルトムントがリードをさらに広げる。

 82分にはデンベレに代わって、香川が投入される。突き放しにかかるドルトムントは85分、エリック・ドゥルムがグラウンダーのクロスを送ると、再びオーバメヤンが流し込みハットトリックを達成した。

 試合は4-0でタイムアップ。2試合合計4-1としたドルトムントが、3シーズンぶりとなるCLベスト8入りを果たした。

【スコア】
ドルトムント 4-0(2戦合計:4-1) ベンフィカ

【得点者】
1-0 4分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
2-0 59分 クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント)
3-0 61分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
4-0 85分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)

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最終更新:3/9(木) 12:14
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