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小柳ルミ子さん地獄から天国へ「昨日のバルサは22人に見えた」S・ロベルトに労いの言葉も

ゲキサカ 3/9(木) 20:47配信

 バルセロナ好きを公言する女優で歌手の小柳ルミ子さん(64)さんが奇跡の逆転劇に狂喜乱舞している。自身のブログを更新し、「バルサファンとして貴方達を誇りに思う」「バルサこそ、世界一のチームだ」と感動に震える胸中を綴っている。

 バルセロナは8日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でホームにパリSG(フランス)を迎えた。本拠地カンプ・ノウで6-1の勝利を収め、2試合合計6-5とひっくり返す大逆転劇で、10シーズン連続となるベスト8入りを決めている。

 敵地での第1戦に0-4で敗れ、8強進出は絶望的と見られていたバルセロナ。敗戦後は「頭がクラクラして、吐き気がして来た。こんな弱いバルサ見たのは初めてだ」と滅入ってしまい、体調不良を訴えていた小柳さん。それでも、「来月の2レグで5-0で勝つしかないのか。殆ど不可能だが、奇跡を願うしかない」と信じた“カンプ・ノウの奇跡”が現実のものとなった。

 過去の欧州カップ戦では敵地で4点差をつけられながら第2戦で逆転に成功した前例はなし。史上初のミッションに挑んだバルセロナは6ゴールを奪って逆転勝利を飾り、新たな歴史を作った。小柳さんは「正に、歴史的瞬間だ!!永久に語り継がれる闘いを、最後の最後迄この目に灼きつけた」と熱っぽく語っている。

「カバーニがアウェーゴールを決めた時、PSGは勝利を確信したに違いない。正直、この私も、残り7分で3点獲るなんて不可能だと思った」と、後半17分にアウェーゴールを奪われた時点では絶望感に苛まれていたことを吐露。バルサはその後、2試合合計スコア5-5に追いつき、後半アディショナルタイム5分に逆転ゴールが生まれた。

 右足アウトサイドの技ありボレーで決勝点を決めたMFセルジ・ロベルトについて、「貴方は、チームが苦しい時に良く頑張ってくれたね」「色んなポジションで使われても、嫌な顔1つせずチームの為に献身的に働いてくれた」と戦う姿勢をねぎらった小柳さん。「昨日のバルサは、22人に見えた。誰1人サボらず、人を助け、労を惜しまず、身を投げ出し、体と頭と【心】で、チーム全員がゴールに向かって闘った!!」と興奮気味にまくし立てた。

 バルセロナと共に、小柳さんも地獄から天国へ起死回生。最後は「バルサこそ、世界一のチームだ」「本当におめでとう」と締めくくっている。なお、準々決勝の組み合わせ抽選会は17日にニヨンで行われる。(ブログは原文ママ)

最終更新:3/9(木) 21:06

ゲキサカ