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日本維新の会、豊洲移転問題で会見(全文2)豊洲市場、完成してしまっている

2017/3/10(金) 11:56配信 有料

THE PAGE

豊洲に関して適切なリスクコミュニケーションはどういうものだと考えているのか

産経新聞:幹事社の産経新聞の〓タカク 00:27:35〓といいます。よろしくお願いします。リスクコミュニケーションのところで、適切な対応を求めていく、場合によっては義務付けるような立法を阻止ということなんですけれども、ご説明にもあったかもしれないんですが、あらためて豊洲に関して適切なコミュニケーション、リスクコミュニケーションというのはどういうものだというふうにお考えなのか教えてください。

足立:先ほど申し上げましたが、安全と安心が大変、混同されているというか、混乱しているというのが今の現状だと思っております。安全が何かっていうのは誰でも分かるわけですが、じゃあ安心って何かというと、先ほどのこの図では、何か法律の基準と条例の基準以外に3つ目の基準があるかのように、今、なっています。具体的にはこの豊洲新市場整備方針に書いてある、技術会議が示したいわゆる地下水基準、環境基準ですね、これが3つ目の基準になっていますが、この3つ目の基準は本当に根拠ないんです。大変、要すれば合意形成のプロセスで、曖昧な形で科学的根拠がなく定められている基準なんです。

 そういうことを十分に分かれば、あらためてじゃあ安心は何か、もしこの基準を達成することではない、何か別に安心というものがあるとすれば、それは安全であるということ、この法律の条令を満たしているということを丁寧に、要は安全であるということを丁寧に、しっかりと、適切に、リスクコミュニケーションと言いますが、リスクがどの程度あって、あるいはどのようにリスクはないのかということを、事業者の皆さま、都民の皆さまに説明をすること、これが安心イコール安全、プラス適切なリスクコミュニケーションと書かせていただいている趣旨でありまして、このことを法律でわざわざ義務付けないとできないのか。こういう形でご提言することによって前に進むのであれば、その必要はないかもしれません。

産経新聞:関連の質問なんですけれども、これを適切か不適切かって判断するのっていうのは法律上のどういうイメージなんですか。 本文:8,930文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:2017/3/14(火) 21:05
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