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後追い施策でアフィリエイターとの関係性を深めるコツ[ メールのコツとレビューコンテストのススメ]

3/10(金) 8:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

アフィリエイター向けのイベントに出展したり開催したりしても、イベント当日だけを頑張り過ぎて、事後の後追いがまったくできていない……といったケースも目立ちます。「商品を体験してほしい」「ユーザーの意見を直接聞いてみたい」ということが目的ならそれでも良いのですが、せっかくなら提携・稼働といった効果も期待したいものです。

そのためには開催後のフォローアップが欠かせません。今回はリアルイベントの効果を最大化する、開催後のフォローアップについてお伝えします。

 

イベントは事前準備から後追い施策までがセット

はじめに、イベント開催の効果をどう測るかについて、独自の目標を持っておくと良いでしょう。例えばこんな目標を立てるのはいかがでしょうか?



● ● アフィリエイター向けイベントの目(例)

参加者のうち○人が提携した(大型・イベントで、未提携者を提携にする場合)
・参加者のうち○人が商品レビューコンテストにエントリーしてくれた
・参加者の紹介記事が○本集まった




提携・稼働数については、イベントの規模によって上下します。ASP主催のイベントの場合は、あらかじめ来場予定者数を確認しておくとよいでしょう。

イベント単体で直接的な売上効果を期待したいところですが、残念ながらイベント当日だけでは大きな結果は期待できません。リアルイベントの効果は、事前準備と後追い施策がセットになって実感できるものです。

イベント後に何もしなければ積極的な稼働は進みません。つまり、せっかくイベントを開催しても、開催後に記事掲載まで至らないこともあるのです。

 

後追い施策(1) メール

まずやるべきは「来場御礼メール」。イベント終了後の翌営業日に来場者へお礼のメールを一斉送信しましょう。開催当日の企画内容を振り返りつつ、「皆さまのおかげでさまざまなご意見やアイデアを得ることができました。ありがとうございました」と伝えましょう。


■ 稼働率をアップさせたいなら

さらに、来場者限定で報酬アップキャンペーンを実施する場合は、期間と報酬率を再度案内し、

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「報酬アップ期間内に、ぜひ記事掲載にご協力をよろしくお願いします」
<<<”

と伝えましょう。また、

“>>>
「○月○日までに商品レビューコンテストに応募頂いた方には、参加賞として○○をプレゼント」
<<<”

“>>>
「○月○日までに紹介記事のURLをこちらのアドレスにお送りいただくと、○○をプレゼントします!」
<<<”

商品提供などのプレゼントが可能なら、さらに効果的です。期日を定めて記事掲載を促すことをおすすめします。


■ 提携数をアップさせたいなら

大型の展示会形式イベントでは、未提携アフィリエイターとコミュニケーションを取っている場合もあります。未提携アフィリエイターには、ブースに立ち寄ってもらった御礼とあわせて、自社プログラムとの提携をお願いしましょう。

ASPから提供された参加者一覧リストからURLを確認し、自社にマッチするアフィリエイターに個別に連絡を取るとより効果的です。

“>>>
「ギフト商材を紹介しているあなたのブログで、ぜひ弊社の商品をご紹介ください!」
<<<”

“>>>
「○日までに提携していただいた方には、特別な情報をお送りします」
<<<”

といった感じでアプローチしてみましょう。

 

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