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映画『SING/シング』公開間近!『ラ・ラ・ランド』始点にミュージカル映画の人気続く?

3/10(金) 18:40配信

トレンドニュース(GYAO)

映画『SING/シング』が3月17日からの公開を控え、大ヒット中の映画『ラ・ラ・ランド』に続いて、ミュージカル映画の人気拡大につながりそうだ。

「SING/シング」 劇場予告編1>>

■きゃりーぱみゅぱみゅの曲も『SING/シング』に登場!

現在公開中の映画『ラ・ラ・ランド』は、ハリウッド大作のミュージカル映画として久々の大ヒットを飛ばした。今年のアカデミー賞では「作品賞」部門で誤発表されるというハプニングがあったものの、今年最多の6冠を受賞した。日本でもサウンドトラックが各音楽ランキングのトップ5以内にランクインするなど、話題が絶えない状況だ。

ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の盛り上がりが冷めないうちに、新たに公開される音楽ものの映画が『SING/シング』。映画『ミニオンズ』や『ペット』のヒットで知られるイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオのコンビによるアニメーション作品だ。コアラのバスターが劇場の再起をかけて歌のオーディションを開催し、たくさんの動物たちが人生をかけてステージに挑む。

この映画で特に注目されているのが、動物たちのオーディション楽曲などに起用されている60曲以上ものヒット曲。ビートルズ、フランク・シナトラなどの名曲をはじめ、ビヨンセ、レディー・ガガなどのポップナンバーから、きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲までバラエティ豊かなラインアップが楽しめる。エンディング・ソングには、スティーヴィー・ワンダーとアリアナ・グランデのコラボ曲「フェイス feat.アリアナ・グランデ」が起用された。

さらに日本語吹替え版のキャストには、歌もの映画とあって歌唱力のあるメンバーが勢ぞろいしている。シンガーのMISIAに音楽ユニット・スキマスイッチの大橋卓弥など、さらに長澤まさみが参加。歌ウマ芸人として知られるお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司も、グンターというダンスもできるブタのキャラクターで、ノリに乗ったせりふを聞かせている。

■エマ・ワトソンも美声を披露

『SING/シング』の公開後、4月21日には、映画『ハリー・ポッター』シリーズで世界的な人気を得たエマ・ワトソンが主演するディズニー映画『美女と野獣』も公開。エマが黄色いドレスで野獣と踊る華やかなシーンが予告映像で公開されており、作品の期待感も高まっている。劇中ではエマが貴重な歌声を披露しているため、『ハリー・ポッター』時代からのファンにとっても、新たなエマの魅力を楽しめる。

今までミュージカル映画が苦手だった人も巻き込んだ『ラ・ラ・ランド』のヒットに続いて大作が立て続けに公開される今年は、ミュージカル映画の人気を大きく広げる1年になるのかもしれない。

(文/谷本美花@HEW)