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【F1】エクレストンの功績を讃えるパーティーが開催。モナコ&バーレーン国王らF1界の大物が集う

3/10(金) 20:28配信

motorsport.com 日本版

 フラビオ・ブリアトーレは、40年にも渡りF1の商業面を仕切っていたバーニー・エクレストンを讃えるため、多数のゲストを集めてロンドンでパーティーを行った。

【写真】若き日のバーニー・エクレストンとマックス・モズレー(1977年)

 リバティ・メディアがF1を買収したことで、エクレストンはCEOを退任し名誉会長に就任。CEOには新たにチェイス・キャリーが就任した。これにより、長年にわたってエクレストンが率いてきたF1は、大きな転換期を迎えたことになる。

 そのエクレストンと密接に協力し、F1での仕事を行ってきたフラビオ・ブリアトーレは、彼のキャリアを祝うため、ロンドンでサプライズパーティーを開催し、F1界の大物が集まった。

 エクレストンの突然の退任に驚いたブリアトーレは、モナコ公国のアルベール2世や、元フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモーロ、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフらを招待し、この特別なパーティーを開いた。

 ブリアトーレはインスタグラムに投稿した動画の中で、「バーニー・エクレストンが40年もF1で仕事をしてきたことを讃えて、ロンドンで”サプライズディナー”を開いた」と語った。

「驚いたことに、私が招待した人は全員出席していた。普通は100人招待しても、確実に出席できるのは60人だ。みんなとても忙しいし、遠くに住んでいる人もいる」

「アルベール2世、サルマン王子(バーレーン国王)、ルカ・ディ・モンテゼモーロ、ステファノ・ドメニカリ、ピエロ・フェラーリ、デビッド・クルサード、マックス・モズレー、トト・ウルフ、ニキ・ラウダなど、みんながロンドンに来てくれた」

「バーニーのキャリアに賛辞を送るために集まった。彼は、新しいF1のボスからあまり良い待遇は受けていない。人々は簡単に彼の功績を忘れていくんだ。悲しいことだが、とても美しいことでもある」

Jonathan Noble