ここから本文です

浦和が“KLM”揃い踏み弾などで甲府を下す…関根が右サイドから3得点を演出

3/10(金) 21:28配信

SOCCER KING

 明治安田生命J1リーグ第3節が10日に行われ、浦和レッズとヴァンフォーレ甲府が対戦した。

 ホームで連勝を狙う浦和は、前節からのメンバー変更はなし。ラファエル・シルバ、興梠慎三、武藤雄樹が前線に入った。一方、今季いまだ勝利のない甲府も前節と同じ11名を起用。山本英臣、新里亮、新井涼平が3バックを形成し、ワントップは新加入のウィルソンが務める。

 4分、槙野智章のパスを受けた武藤がファーストシュートを放つが、ここはGK岡大生がブロック。17分には関根貴大のクロスにラファエル・シルバがヘディングで合わせたが、またしても岡に阻まれる。防戦一方の甲府は39分、ウィルソンの左からのクロスに右サイドから走り込んできた松橋優が右足を振り抜く。しかし、このシュートはクロスバーに直撃した。前半はゴールが生まれず、スコアレスで折り返す。

 後半に入り57分、関根が右サイドを突破すると、最後は興梠が決めて浦和が均衡を破る。その直後の60分、再び関根のクロスに最後は武藤が頭で合わせて追加点。2点を追いかける甲府は76分、ウィルソンのクロスを途中出場のドゥドゥが右足で合わせて1点を返す。しかし83分、またしても関根の突破から途中出場の李忠成が押し込み、浦和が甲府を突き放す。後半アディショナルタイムには駒井善成のパスに抜け出したラファエル・シルバがダメ押しとなる4点目を挙げる。

 試合は4-1で終了。ホームの浦和が2連勝を達成。甲府は今季リーグ戦初勝利とはならなかった。

 次節、浦和はアウェーでガンバ大阪と、甲府はホームで大宮アルディージャと対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 4-1 ヴァンフォーレ甲府

【得点者】
1-0 57分 興梠慎三(浦和)
2-0 60分 武藤雄樹(浦和)
2-1 76分 ドゥドゥ(甲府)
3-1 83分 李忠成(浦和)
4-1 90+2分 ラファエル・シルバ(浦和)

SOCCER KING

最終更新:3/11(土) 0:45
SOCCER KING

Yahoo!ニュースからのお知らせ