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【高校野球】センバツ、初日から強豪激突 好カード目白押しの初戦、注目校&選手は?

3/11(土) 7:10配信

Full-Count

組み合わせ決定、初日から昨秋V履正社VS日大三、昨春V智弁学園VS熊本工

 第89回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が10日、大阪市内で行われた。19日の開会式では、昨夏優勝、史上5校目の夏春連覇を目指す作新学院(栃木)の添田真聖主将が選手宣誓をすることが決まった。

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 開幕戦は至学館(愛知)と呉(広島)の対戦。どちらも初出場校とフレッシュな組み合わせとなった。その直後には優勝候補の明治神宮大会覇者の履正社(大阪)と夏の甲子園2度の優勝経験のある日大三(東京)がいきなり激突する。第3試合には昨春の優勝校、智弁学園(奈良)が10年ぶり21度目出場の名門・熊本工(熊本)と対戦という好カードだ。

 2日目には21世紀枠の3校中、2校が戦う。多治見(岐阜)は報徳学園(兵庫)、中村(高知)は前橋育英(群馬)。ともに甲子園優勝経験のある学校との対戦となった。

 3日目はプロ注目選手が出場。福岡大大濠の古賀悠斗捕手は岡山・創志学園の投手陣に挑む。千葉・東海大市原望洋は最速147キロの右腕・金久保優斗。対する滋賀学園は強打の捕手・後藤克基。スカウトが視線を注ぐ対戦だ。

 4日目、昨夏王者の作新学院が登場。48年ぶり出場の帝京第五(愛媛)という侮れない相手との対戦となった。帝京第五の監督は帝京(東京)でコーチを務めていた小林昭則監督。昨春に就任し、わずか1年で甲子園に導いた。85年の帝京センバツ準優勝時のエースだった同コーチの采配にも注目だ。

5日目に清宮擁する早実登場、好選手ぞろいの大阪桐蔭が大トリで出陣

 5日目には高校通算79本塁打の清宮幸太郎率いる早実(東京)が登場する。清宮は2度目の甲子園。1学年下の4番・野村大樹の初甲子園にも期待がかかる。相手の明徳義塾(高知)の西浦颯大も好選手だ。また、部員10人で甲子園切符を手にした21世紀枠の不来方(岩手)は静岡(静岡)と対戦する。

 6日目第1試合、トリを務めるのが、大阪桐蔭(大阪)。宇部鴻城(山口)と対戦。徳山壮磨、山本ダンテ武蔵ら新3年生を中心に、根尾昂、藤原恭大、山田健太、横川凱らハイレベルな新2年生がしのぎを削り、高いチーム力を誇る。今年も注目の学校だ。

○1日目 19日(日)

第1試合 至学館(東海/愛知)-呉(中国/広島)

第2試合 日大三(東京)-履正社(近畿/大阪)

第3試合 熊本工(九州/熊本)-智弁学園(近畿/奈良)

○2日目 20日(月)

第1試合 高岡商(北信越/富山)-盛岡大付(東北/岩手)

第2試合 報徳学園(近畿/兵庫)-多治見(21世紀枠/岐阜)

第3試合 中村(21世紀枠/高知)-前橋育英(関東/群馬)

○3日目 21日(火)

第1試合 創志学園(中国/岡山)-福岡大大濠(九州/福岡)

第2試合 東海大市原望洋(関東/千葉)-滋賀学園(近畿/滋賀)

第3試合 健大高崎(関東/群馬)-札幌第一(北海道)

○4日目 22日(水)

第1試合 福井工大福井(北信越/福井)-仙台育英(東北/宮城)

第2試合 高田商(近畿/奈良)-秀岳館(九州/熊本)

第3試合 作新学院(関東/栃木)-帝京第五(四国/愛媛)

○5日目 23日(木)

第1試合 東海大福岡(九州/福岡)-神戸国際大付(近畿/兵庫)

第2試合 早実(東京)-明徳義塾(四国/高知)

第3試合 静岡(東海/静岡)-不来方(21世紀枠/岩手)

○6日目 24日(金)

第1試合 宇部鴻城(中国/山口)-大阪桐蔭(近畿/大阪)

※初日は第1試合10:30、第2試合13:00、第3試合15:30、2日目以降は第1試合9:00、第2試合11:30、第3試合14:00

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:3/11(土) 14:56
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