ここから本文です

「これだけは止めて!」 客室乗務員が明かす、機内の迷惑行為25選

BUSINESS INSIDER JAPAN 3/11(土) 21:10配信

注意を引くために客室乗務員を触る。

これまで、数えきれないほど突かれたり引っ張られたりした。

シートベルト着用サイン点灯時に立ち上がり、化粧室を利用する。

シートベルト着用サインが点灯していることを伝えると、たいてい『でも、行きたいから』という感じのことを言われる。2歳児ではないのだから、本当に化粧室へ行く必要がある時まで待てないものでしょうか。

希望の食事が得られなかっただけで、この世の終わりのような態度をとる。

ここは飛行機内。五つ星レストランやホテルではない。第一希望の食事が食べられなかったことぐらいで腹を立てないでほしい。

上級クラス客のふりをする。

上のクラスの客室にこっそり忍び込もうとしないでほしい。

裸足で歩き回る。

お願いですから、裸足やソックスのままでお手洗いへ行くのは止めてもらいたい。裸足で公衆トイレに行けますか? 汚れた床をソックスで拭いてまわるのはご遠慮願いたい。

ペンを借りようとする。

ご持参ください。ペンを1本も持たずに世界を旅行するなんて考えられない。

指を鳴らす。

「すみません」と声をかけてもらえれば十分なのに。

機内キッチンでヨガ。

あたかもヨガスタジオかのように、乗務員スペースである機内キッチンでストレッチをしようとしたり、そこでずっと突っ立っていられるのはとても迷惑。ここは乗務員の唯一の仕事スペースでわたしたちの座席もその中の機体ドア付近にある。ここは限られた居場所なの。

明らかにどうしようもないことなのに客室乗務員に腹を立てる。

便が欠航になり、大事な用事に間に合わない時の気持ちはよく分かる。わたしだってコンサートに行く予定だった。それなのに、こんな狭い機内に閉じ込められて、乗客に怒鳴られるなんて。

客室乗務員が機長からの情報をすべて知っていると決めつける。

乗務員は機長たちの動向のおそらく5%くらいしか把握していない。どれほどの悪天候なのか、なぜ別ルートを通っているのか、どうして早く着陸できないのか。そんなこと、わたしたちにはわからない。

爪を切る。

足の爪を切っている人を見かけたことがある。本当に不快。しかし、彼らは爪切りを止めようとしない。信じられないかもしれないが、意外と頻繁に見かける。

ポルノを観る。

機内でポルノを見ている人もいる。ある人は座席を横一列占領し、他の人たちが立ち上がって彼の後ろに回り込まない限りバレないような角度でポルノを見ていた。まさかと思った。だからと言ってこちらは何も言えない。周りに小さな子供たちがいたわけでもないので、注意もできずじまいだった。またある時には、とある男性客が携帯電話でポルノを見ていた。この時は夜間飛行のため画面の内容が窓ガラスに反射して見えていた。他の乗客の迷惑にならないように、この時は男性客に注意をした。

2/3ページ

最終更新:3/11(土) 21:10

BUSINESS INSIDER JAPAN

Yahoo!ニュースからのお知らせ