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吉田が“頼れるリーダー“に! 最終ラインの統率、若手の成長助ける役割に「こんなチャンス待ってた」

3/11(土) 11:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

チームに欠かせない存在に

今季開幕当初はフィルジル・ファン・ダイク、ジョゼ・フォンテに次ぐ3番手の立ち位置にいたサウサンプトン所属の日本代表DF吉田麻也は、今ではチームに欠かせない重要な存在になっている。センターバックとしてスタメン出場するだけでなく、負傷離脱しているファン・ダイクの代わりを務める若手のジャック・スティーブンスをリードする役割まで任されている。

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クラブの公式サイトによると、吉田も今与えられている役割に責任を感じているようで、それが自身の成長に繋がっていると手応えを口にしている。

「こうした責任ある時間を楽しんでいます。常にプレイするのは良いこと。僕は長い間このようなチャンスがくるのを待ってましたから。ベストを尽くそうとしていますし、他の選手とも良いコミュニケーションを取っています。特にスティーブンスとはね。彼は大きく成長しましたね。まだ多くのことを学ぶ必要がありますが、僕は彼を手助けしますし、彼も同様に僕を助けようとしてくれています。僕たちは良い関係を築いていますけど、失点を止める必要がありますし、まだ進歩しないといけないですね」

吉田はファン・ダイクが抜けた最終ラインを統率するだけでなく、若手を見守る立場でもある。恐らくサウサンプトンでこれほど重要な役割を任されるのは初めてで、その責任感が吉田の集中力を高める大きな要因となっているのだろう。これは日本代表にも繋がるはずで、次に日本代表でプレイする時には最終ラインを束ねる頼れるリーダーとなっているはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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