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珠洲「ツバキジャム」完成 20日、フェスで限定販売

3/11(土) 2:02配信

北國新聞社

 20日に珠洲市で開催される「すず椿(つばき)フェスティバル」(北國新聞社後援)で、市内に群生するツバキを生かした味を発信しようと、同市三崎町寺家の工房がジャムを作った。

 ジャム製造販売の「フラワー工房」が昨年から、同市馬緤町周辺の群生林で咲いていたツバキを使った「椿はなびらじゃむ」作りに取り組んでいる。工房の下谷真寿江さん(67)らが、2月中旬に摘んだツバキの花びらを工房で大鍋に入れ、砂糖などと混ぜて炊き、ジャムに仕上げた。

 ジャムは、すず椿フェスティバルの会場や、観光交流拠点施設「木ノ浦ビレッジ」、工房で販売される。70グラム入り瓶詰で、100個限定販売となる。9、10月に開かれる奥能登国際芸術祭(本社特別協力)の応援ラベルが瓶に貼られる。

北國新聞社

最終更新:3/11(土) 2:02
北國新聞社